失敗しないお墓づくりの8つのポイント


6.価格の安さだけをアピールしていないか

価格の安さを前面に押し出しているということは、裏を返せば価格以外のセールスポイントは無いということです。

6.価格の安さだけをアピールしていないかあまりにも価格が安い場合の理由はいくつかあります。

①展示品や在庫品の入れ替えに際しての売り出し価格。        これは考えられることです。問題が無ければ高級な石がお得に購入できることもあります。

②普段は市場に出回らない欠陥品。(キズ、色違いなど)   こういったお墓を平気で販売する石材店も存在するというのは事実です。墓石卸の展示会などに行くと、B級品扱いになっているものがそれに当たります。                 色違いなどはきちんと説明して、お客様に納得して頂いたうえで販売するのであれば問題はありませんが、キズはまずいですね。

③価格の不当表示                                  安価な石をあたかも高価であるかのように表示して、大幅な値引きをしていることも考えられます。(有利誤認表示)

④工事の丸投げ                                仕入れは石材店が行い、工事は下請け業者へ丸投げ。下請け業者が悪いということではなく、現場に石材店の社員がいない状況で責任を持てる施工なのかどうかが問題です。

⑤石そのものが正しいか                            信じられない話かもしれませんが、以前本当にあった話です。外国産の石を国産の高級石材として販売したことがニュースになりました。                外国産の石でも国産の石と似たような名前を付けられているので参考までに挙げます。香川県産  庵治石 → 中国産 中国庵治(G601)
山梨県産  山崎石 → 中国産 中国山崎(G011)
神奈川県産 小松石 → 中国産 中国小松(G678)
茨城県産  稲田石 → 中国産 中国稲田(G655)

激安・大奉仕・特価品などの言葉に惑わされないよう注意して下さい。

安いものにはそれなりの理由があるのです。

 

理想のお墓づくりチェックシート

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