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2016年4月15日

ご先祖様探しの旅を始めてみませんか


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営業の石井です。

葬儀や法要に参列すると、改めて自分と「家」、自分と「親戚」の深いつながりを再認識させられます。「自分の先祖はどのような人で、どんな激動の時代を生き抜いてきたのだろうか」、「一体自分はどこから来たのか」ということに思いを馳せることも少なくありません。

考えてみれば、私たちは先祖がいるからこそ今ここに存在し、先祖は亡くなった後も私たちを常に見守り続けていてくれます。そんなことを思う度に、連綿と続く「家系」というものの重みを感じざるを得ません。

今、シニアを中心に自分のルーツを知りたいという方が増えており、そのための教室や書籍、インターネット上の情報サイトが人気を集めています。今回はご先祖様探しの旅について見ていくことにしましょう。

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28代さかのぼると先祖の数は1億3千万人??

ところで皆さんは、ご自分の先祖の数を計算したことはありますか?

ご自身の両親が2人、さらにその上の祖父母の代になると父方の両親2人と母方の両親2人の計4人、その先の祖先を…とさらに遡っていくと先祖の数は級数的に増えていき、28代さかのぼるとその数は現在の日本の人口を超える1億3千万人になると言われています。

現実にはこのような単純な数にはなりませんが、先祖を調べていくということは「まずどこまで遡って調べていくのか」ということを決めることが先決になってきます。

挫折しないためにも基礎知識が必要

そして実際の作業に入れば、昭和、大正、明治…と時代を遡って先祖をつないでいくわけですが、それは先祖の存在を追っていくということのみならず、時代背景や文化なども併せて調べていくことになります。

まず、あなたの戸籍謄本を取り寄せてください。次に戸籍謄本を元に、両親や祖父母の戸籍謄本を取り寄せます。この作業を続けると、明治初期まで調べることができます。

明治より前は、お寺(菩提寺)の“過去帳”を調べてみましょう。江戸時代にはお寺が住民票を管理していました。この過去帳で時代を遡ることが可能です。

また、家紋で調べるという方法もあります。家紋は武家や商人だけでなく、士農工商の人も持っていました。調査をするには、このほか家制度やお墓、位牌、姓氏などに関する知識が必要とされています。実際情熱を持って始めたものの、基礎的な知識を取得していないばかりに資料や文献などが読み込めず挫折してしまうというケースも多いようです。

基礎知識取得をサポートするサイトや講座も充実

このような様々な知識を必要とする先祖探しですが、今は基礎的知識を得る上で参考になるインターネット上のサイトや、教室、書籍などが充実してきており皆さんのご先祖探しをしっかりサポートしてくれます。例えばNHK学園生涯学習通信講座では「家系図のつくり方」(http://www.n-gaku.jp/life/course/5T2.html)で家系図作りを基礎から学べるようになっています。またインターネットでは、家系図の仕組みから調べ方までを分かりやすく解説している「家系譜.com」(http://www.kakeifu.com/)などが参考になると思います。

まずはできるところから先祖探しを始めてみませんか?

 

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