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2016年5月18日

お墓はそんなに悪いものなのでしょうか?


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伊東市・東伊豆町の石材店 石井石材 営業部の石井です。             私のプロフィールページはこちらからご覧ください。

 

ちょっと今日は固い話を。つまらなかったらごめんなさい。

メディアのお墓に対するミスリードは日に日に強まっていると感じぜざるを得ませんが、果たしてお墓はそんなに悪いものでしょうか?必要のないものでしょうか?

お墓には大別して2つの機能がある

①遺骨の収蔵場所                               ②遺された者と死者を繋ぐ場

これまで私たちが当たり前のように考えていたお墓というものは①として です。   ですので、散骨や樹木葬などの【代替収蔵場所】が出てきました。もちろん他の理由もあるとは思いますが。

「お墓の下のような暗い場所には眠りたくない」                「故人が好きだった海に散骨したい」                     「子供がいないのでお墓を作っても管理できる人がいない」            というように、遺骨の収蔵場所に着眼点を置いているのですね。

これは私たち石材店がお墓の持つもう一つの機能(②の遺された者と死者を繋ぐ場)をしっかりと伝えてこられなかったことに端を発していると思います。

重要なのは【場所】ではなく【場】であり、【経験】かもしれない

お墓は遺された者と死者を繋ぐ【場】です。                   お墓の前に立つと故人のことを思い出し、偲ぶ心が生まれるでしょう。会ったことの無い先祖であっても、その人がいるおかげで自分がこの世にいることを実感できます。

普段生活していて【死】というものを意識できる【場】や【経験】って限りなく無いと思いますが、お墓(お墓参り)はその【場】や【経験】を得られる数少ないものです。

家族形態や価値観の変化、首都圏における墓地不足、その他の事情でそれらが奪われるというのは非常に勿体ないですね。

【死】を意識するということは即ち【生】を感ずるということになります。   【生】を感ずるということは【感謝】することだと思います。

お墓(お墓参り)によって感謝できる人になり、より良い人生を送ることができます。ですから私は子供が生まれてからより一層お墓参りに行くようにしています。    まだ1才にも満たないので言葉はアーとかウーとしか話せませんが、理解できるようになったら色々なことをお墓で語ってあげようと思います。            「あなたの曽祖母はこんな人だったんだよ」とか、「皆みんな一生懸命生きてきたから今のお父さんとお母さんがいて、あなたがいるんだよ」とか。

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子供の頃に買ってもらったおもちゃは思い出せないかもしれませんが、子供の頃に経験したことって今の自分の人生において少なからず影響を与えていると思いませんか?

ある学者の調べによると刑務所に服役している受刑者のほとんどがお墓参りの経験が無かったり、家庭に仏壇が無かったそうです。これって偶然でしょうか?

今日のお話はお墓を建てましょうということではなく、お墓はとっても良いものなんですよ、ということでした。

 

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